一家和楽の家庭が見当たらない学会活動家

創価学会は「創価学会で真面目に信心すれば一家和楽の家庭ができる」と大言壮語しているが、真面目に熱心に学会活動している学会員で一家和楽の家庭を築いている者など殆どいない。

自分の周りにいる学会員の熱心な活動家の家庭を見ても、

家庭内別居状態の者や何度も離婚騒動を起こしている者や

息子が非行化して暴走族になった支部長や、

難病の夫を捨てて蒸発した婦人部活動家やら、

こんな家庭が多いのだ。

このような家庭でも創価学会風に言えば

「一家和楽の家庭」になるのかも知れない。