とにかく数字に拘る創価学会

とにかく創価学会は数字に拘っている。

折伏達成(本尊流布)の数、選挙戦での公明党のF票獲得の数、

聖教新聞の啓蒙(販売拡張)の数、会合への部員連れ出しの数、

同じく会合への部外者連れ出しの数、書籍販売割り当ての数、

それに題目の数にも拘り、塗り絵の題目表を配って題目の数を書き込ませている有り様だ。

とにかく数字の目標というノルマを課しているのが創価学会なのだ。

そして、ノルマの数字を達成できないと役職者は上の幹部から吊るし上げられ罵倒される事になる。

全く営利企業と同じなのだ。

それは創価学会が宗教を偽装した営利企業だからだ。

ちなみに、学会員の唱題は早口で有名だが、

それは題目を数多く唱えれば唱えるほど福運が付くと考えているからで、

それで数多く唱える為に早口になっているものと思われる。

ここにも創価学会の数への拘りが現われていて笑える話である。