毒の言葉を吐く創価学会

創価学会は聖教新聞には敵対者への汚い罵詈雑言記事を書きまくり、

幹部などはまるで極道のようなガラの悪い暴言を吐いているが、

釈尊はガラの悪い暴言や汚い罵詈雑言は毒の言葉であり、

自分が吐いた毒の言葉は己に帰ってゆくと説いていた。

仏教を名乗る創価学会は仏教の開祖・釈尊の思想、仏教の根本思想など全く無視して、

毒の言葉を吐き続けて、それで「創価学会こそ最高の仏教だ」などとうそぶいているのだから呆れるしかない。