学会幹部は学会員が病気にかかったりすると
「信心で治せ!」と指導する。
これは体育会系の連中が病気やケガの者に対して
「根性で治せ!」と言うのによく似ている。
要するに創価学会という団体は、
論理というものがない所なのだ。
健康面の常識をも無視して「寝るな、食べるな、休むな」とか、
「食事は流し込んで、学会活動に走り回れ!」と会員に無茶苦茶な指導をし、
それで体調が悪くなると「お前の信心がなってないからだ!」「信心で治せ!」などと指導と称して罵倒するのだ。
学会幹部は論理的思考のできない連中でしかないという事だ。
病気が信心で治るのなら、医者や薬はいらないのである。
病気を治すのが宗教の役目ではないのだ。
人としての生き方を説くのが本来の宗教の役目のはずであり、
選挙で勝ったり闘争したり出世したり金儲けする事ではないのだ。