創価学会の会員、中でも役職者には厚かましい人間が多い。
役職者、特に地区幹部や支部幹部には
会員から借金をする、
会員の家を訪問すれば我が家のように勝手に上がりこんで来る、
更に訪問先の会員宅で食事などの世話を受けるのは当然という態度でいるなど、
とにかく厚かましい役職者が多い。
それは遠慮するのは生命力がないなどという雰囲気が学会内にあるからで、
厚かましく図々しい態度を取る事が人間革命の姿だなどという
創価学会特有の歪んだ理想像が役職者に植え付けられているからである。
「創価学会は人間革命できる信心」などと豪語しているが、
要するに、厚かましく、図々しく、図太い神経を持つ事が
創価学会の言う「人間革命」の姿らしいのだ。