創価学会を絶賛賞賛している識者や親しくしている文化人など、
創価学会の共鳴者や支持者、賛同者は少なからずいる。
だが、それら創価学会シンパと言える識者・文化人達だが、
その中の誰一人として創価学会の信者になってはいないのだ。
そんなに創価学会を素晴らしい団体だと思い、共鳴しているのなら、
自ら創価学会に入会すれば良いではないかと思うのだが、
創価学会を誉めてるだけで入会はしないのである。
だがそれは当然の話で、識者・文化人達も創価学会を胡散臭い団体だと思っているからである。
勿論、何らかの恩恵を受けているから表面上は支持したりお世辞を言ったりして仲良くしているが、入会して信者になりたいとは思ってないのだ。
宗教として信じるに足るものがないと思っているから信者にはならないのである。
当然の話だ。