創価学会に「哲学」はない

創価学会は「我々の仏法こそ最高の生命哲学だ」と自画自賛しているが、

その内容はと見れば、迷信じみた形式信仰と世俗の金儲けと権力志向を信仰や哲学に偽装しているだけの話でしかない。

多くの学会員もそんな低俗な話を疑う事もせず鵜呑みにしているだけなのだ。

例えば「題目上げれば全てうまくいって救われる」「折伏して創価学会を拡大すれば宿命転換できる」「選挙戦で公明党のF票を取れば人間革命できる」等々、

真理とか哲学とは何の関係もない迷信信仰やセールス活動や選挙活動でしかないものばかりだ。

「哲学」だというのなら、まずは何が正しいのか、どこが道理に合ってるのかと、

徹底的に思考する必要がある。それが哲学だ。

だが、創価学会は有無を言わさず上から命令して強制してるだけであり、

信者の学会員も何も考える事なく盲信し狂信して言われた通りに従っているだけの話なのだ。

「哲学」を名乗るのなら、頭から信じ込むのではなく、

論理的に考察すべきなのだ。

頭から丸呑みに信じるだけなら、それは哲学ではなく、

単なる迷信信仰でしかないのだ。